張り切って朝早くから映画に行きました。
【今日見た映画に3行コメント】
「さんかく窓の外側は夜」
・岡田将生、志尊淳のW主演。と、平手友梨奈さん、で、仲良しプロモしてるのを見てました。W主演二人とも好き~で楽しみにまってた。原作は読んだことないけど面白いって評判は知ってたし。き、期待、期待をしすぎたかなーごめん。
・きれいなキャストで雰囲気よくて、これワタシ好きそうな感じなのに、どうにものりきれず、余計なことばっか考えてしまって。横浜ロケしてるな? と、私でも見てわかりやすい所があったりして、おー、あの辺に岡田将生だとかがいたのか~とか。
・なんかこう、何? 何がへたくそだと私が思ったのかうまく指摘できないけど。テンポかなー。ゆるゆるだなー。ぺらぺらだなー。これ、は、ええと……、と、気になって漫画読もうかと思いました。
あまりにも腑に落ちないのですんなり帰る気になれず。スタバによってしまった。(言い訳)カフェミストとケーキ。むむ~。
やはり漫画を読んでみるか。と。電書みてみると、5巻までセットでお買い得になってたのでポチリ。9巻まで出てるのかな。とりあえず5巻までは読みましょう。
個人的好みの問題だけど、どーも絵にそそられなくて手を出してなかった。んでも映画キャストビジュアルは最高だったので、脳内補完……。
読んだらやっぱり面白い。ぐいぐい読んじゃって一応今2巻まで読んでちょっと一休み。面白いやんけー。2巻になるともう絵も慣れた。きれい。んが、これもやっぱり、呪いビジュアル怖い;;
私は怖い話とか霊とか怖い苦手ヤダ、なのに、読むのは好きで我ながら困る。ううー怖いのヤダ。
呪術廻戦も正直呪霊のビジュアル、毎度怖いんだよな。あの、メインキャラじゃないやつの呪霊たち、怖い。でも面白くてハマるの困る。
超伝奇エロスとバイオレンス育ちなので、呪いとか拝み屋とかいってる世界に馴染みがありすぎる自分。こわい~けど~面白いのは読みたい~。漫画買ってみてよかった。しかしやっぱ映画化無理矢理すぎたのかなあ。うーん。脚本……。映画化、難しいよねえ。