蛙の目借時

なんとなくなんでもなく

ごきげんよう

大河きりんを見る日曜日10/4

ドラマ


　日曜日の夜は軽く飲んで酔っ払いながら大河です～。実況メモしてるのは、言葉にしていって自分のもえ～～～の感情を吐き出して落ち着きたいからです。頭の中でぐるぐるしてるとし続けてタイヘンだからね。


10月4日（日）
第26回「三淵の奸計(かんけい)」

 

・三好がかついだ足利義栄は病で上洛できず、かあ。お。公家のみなさんがいやらしい笑いしてます。公家、こわ～～～。ねちねちしてるぅう～～。こんなやつら相手に、涼やかイケメン関白さま、ちゃんと渡り合っててエライ。将軍に推薦した関白さまの立場が悪くなるってことね。あ～～厭な顔しててすごい。えらい。　で。OP。
・御所の塀を治すゆとりもないほと、貧乏ですか。朝廷なのに。二条家と近衛家は対立してると。近衛の関白さまの名代になれちゃうの？　太夫？？　この時代はそんか感じでゆるゆるですよーって感じ？
・お金がいります。という話か。
・義昭、元服。いい年だろうにと思うけと、出家してたからか。これで武士になりましたっと。
・周辺の国の情報集めしてる十兵衛くん。
・アサクラのご家老さま、山崎どのがわざわざやってくる十兵衛くんち。宴に招待される十兵衛くん。やはり何かと頼りにされる下っ端の十兵衛くん。主人公～。
・そりゃまあ、余計な戦、したくはないよねえ。
・市場で知る、戦準備誰もしてねーなという事実。
・くまきり丸ちゃんが元気で可愛いのが。。。不憫。。。あ。上洛反対派。十兵衛くんに意見聞く～。殿はやる気だけど、反対派のほうが堅実っぽい。
・太夫が十兵衛くんを煽るねえ。上洛、させたいのか。信長さまと十兵衛くんだけでいいじゃーん、って、背中押しちゃう。「お二人で、上洛すればいいのですよ。上杉さまも、朝倉さまも不要ではありませんか？」　二人っきりでっ行けばいいじゃーんっ(*ﾉωﾉ)
・お。で、行っちゃうんだ～～～十兵衛くんんんん～～～～。岐阜城か。朝倉の悪口言う十兵衛くん。信長さまをのせちゃう十兵衛くん～～～～。
・「蝮の申した、大きな世か」信長さま、理解力はやいから。「そなたの申すとおりやってみよう」って、十兵衛くんを信用しちゃうーーー。十兵衛くんが画策して、信長さまが実行する。。。
・アサクラの面目丸つぶれにしちゃう計画。何故か信じられてしまう十兵衛くん。
・妻子は美濃へ戻らせるっと。ひろこ、偉いなあ。

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ひろこちゃん、なんでそんなに十兵衛くんを信じられるの。。。信じるしかないけど。優しい主だからなあ。

・キレてる朝倉ユースケ・サンタマリア、すごくいい。うまい。すごくいい～。ちんたらしてるようでも武将だな～。家老山崎さま気の毒；；

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書状をビリビリ～～～。こわ～～～；；

・あ。山崎どのも反対派なのか。暗い中で悪だくみ中ってことか。
・あ～～～～。お毒見役のひと～～～。あああ。ちびっこが；；　かわいそう；；　若君さま、表情の変化、名演だった；；
・すっかり腑抜けになっている朝倉どの。。。でも信長ごとぎが、ってがっつり皮肉で送る気力はあるか。
・山崎さまは信じていいのか？　十兵衛たちだけが行くぶんには勝手にしろってことで、いいのか。

 

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トリセツ。この対立図わかりやすい。ありがとう。

　おー。予告ではなんかまたみんな揉めて怒鳴ってるっぽい。お金。戦はお金、という話なんだなー。
　まさに戦乱の世。それぞれの当主が、自分の国治めるのも苦労し、互いに牽制するのも苦労し。上洛、将軍家と幕府という秩序が欲しいってのも真実なのかなあ。

　何かと十兵衛くんが暗躍、画策して、信長さまが素直にのっかっていっちゃうのがこわい。こわい～～。やばい。ねえ。きみたちそんな仲良く一緒にがんばろーみたいにいっといて、でもやがて本能寺の変なんでしょおおおおお～～～。ああ～。ヤバイ。やばいですね。どんだけこじらせていくんだろう。すごい楽しみです。