年の瀬〜。
今月もなんとか映画館へみに行ってた。
4本だけかな。ロシャオヘイはネットに釣られて見た。可愛かったです。
「燃ゆる女の肖像」 は、見に行って本当に良かった。映画だからこその作品だと思います。
今月はあんまり身動き取れなかったり呪術廻戦にハマったりで、映画見たって気がさほどしないなあ。
コロナ禍という、どーにもならないことで、混乱してずーーーーーっと不安の中にあって。個人的なところでも困った事があって、自由がないって、こんなにも心がしぬんだなぁと実感の2020年だったな。
混乱も、不安も全く解消されず、年が明けたところで明るい見通しもないけど、新年がくればおめでとうとみんな言うのかしら。でも、それはそれで、おめでとうって、言うのは良いと思う。どんよりした事ばかり言葉にするのはヤダな。不安に苛まれるけど、溺れずに浮かんでちゃんと周りをよく見ていたい。
で。来年は延期ばかりだった映画が無事公開されますように! 映画見にいきたい〜。多分私はあまり行けなくなるかもだけど、なんとか見に行って、映画楽しい〜!って言いたいです。そして楽しい映画のお喋りとかしたい。
なるべく健康でいましょう。よいお年をお迎えください🐄🐂🧧