ドラマ見終わり。
Netflixドラマ「チェスナットマン」 全6エピソード
デンマークの警察ドラマ。
6エピソードくらいって見やすくていいなあ。1話1時間足らず。前半でいろいろな要素積み重なり、後半怒涛の勢いが面白かった。
犯行現場に残された、栗で作った人形。デンマークではよく子どもの遊びとして作るらしい。このドラマ見てるとめっちゃ怖くなるんですけど、栗人形;; いいんですか。いいんですか。ちびっこの遊びを;;
まあ、ピエロや赤い風船怖くなっちゃうITとかあるし、最近ならまさに「イカゲーム」もやってましたし。大人たちよ、子どもの遊びを怖くしちゃダメでしょーー。
これは先に小説を読んでました。本が出て、Netflixでドラマ化らしいっていうの同時だったかな。北欧ミステリ、好きなので、張り切って読んでみたのだった。
細やかな物語はやはり小説の方がよくわかるよね。
まだ読んでまもないので、まあまあ記憶がありまして。ドラマを見ながら、こんなだっけ? と思ったり、あーそうそう、ああああーーっ、もーーっ、危ないっと、先を知ってるドキドキハラハラ心配しながら楽しみました。良かったです。
警察の主人公たちの上司、ニュランダ役の人、ん、なんとなく見知ってる人かなと思ってた。「アナザーラウンド」、ついこの前見たんじゃーん、ラース・ランゼ、音楽教師だっけ、あの人だ。よかったよー。
さて今日は午前中に散歩した。
気持ちが塞ぐこと多いけど、晴れた日に散歩できるのはいいね。
落ち葉積もる中、栗人形見つけてしまったらこわいな……。(ΦωΦ)ふふふ・・・・