八月だからってこんなにも毎日酷暑にならなくていいのでは。辛い……。
なんとなくの七月の振り返りまとめ。
今月は少ないなあと思うけど、多分このくらいが私の通常状態だと思う。スパイダーマンは二回目だから作品としては五本ね。
【今月見に行った映画に一行コメント】
「スパイダーマン ファー・フロム・ホーム」
・「エンドゲーム」後の世界。スパイダーマンピーター・パーカーくんがいい子でほんと好き。楽しいけど切ないさらに胸キュンで面白かった～！
「Girl ガール」
・バレリーナを目指すトランスジェンダーな女の子、ララ。とにかく彼女の存在、佇まい、すべて目が離せない。バレエシーンも過酷、素敵で大好き；；
「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」
・ポケモンがいっぱいだな～ミュウツーかっこいいな～。人間、何やってんの。あんまり私がポケモン知らなくてごめんやった。
「ジョナサン ふたつの顔の男」
・主演、アンセル・エルゴートを堪能。
「アダムズ・アップル」 劇場公開日 2019年10月19日
・カリコレ2019での先行プレミア。とても変でコメディで過酷。神様は何やってんの何なのって思う。大好き。
「天気の子」
・綺麗よ～。大人も子供も甘酸っぱいなあ。
七月は長く雨続き、梅雨明けを待ちわびていました。雨じゃなくても曇りばかりとか、ちょっと晴れたと思ってもすぐどんよりとか。今年のこんな長い梅雨のさなかに、公開になった「天気の子」、ほんと持ってるな～。
参院選があり、けれどまたなんとなくどうしようもない結果でどんよりしたり。
しかしまあ社会的地位などゼロで社会との接点そのものがほぼない私としては。なるべく元気になるべくよりよく生きる、みたいな感じでうすぼんやりと生きたい。自分がダメになってダメをまき散らさないようになるべく、機嫌よくいたいな、と思う。世界の形とか変えられないからな。
