二月が終わってしまった。頑張って乗り切った感。
映画は9本見に行っていました。
「メリー・ポピンズ」 カラフル鮮やか、当然音楽、歌、ステキ~♪
「フロントランナー」 渋い。ヒュー・ジャックマンさすがのかっこよさ。
「ジュリアン」 フランス。家族問題。父といる恐怖でぐったり。こわかった。
「アクアマン」 すーっごいかっこいい~~~~~!!!楽しい!!!
「ファースト・マン」 宇宙に、月に、行くの大変すぎる……。一人の男の物語。
ノーザンライツフェスティバルで「ウインター・ブラザーズ」 寒いしうるさいし辛い……。けど、兄弟の魅力。
「女王陛下のお気に入り」 女優さんたち素晴らしいし映像美も凄い。奇妙でステキ。
「ギルティ」 電話だけで見せられる誘拐現場。展開するごとに引き込まれた。
「翔んで埼玉」 魔夜峰央の絵が!マジで実写!という素晴らしさ! 楽しかった。
そして。ハイクに煽られて^_^ つのねこちゃんガチャやりましたね〜。
可愛い^_^
いっぱいお出かけにも連れて行くつもり〜^_^
ハイクの終了が近づいてきてるわけで、どうしたらいいものか、と、いまだに思考は進んでいません。考えるのを拒否してる。けど、もういよいよリミットですよねえ。どうしよう。
SFめいた、地球最後の日が近づいてきていて、混乱、そしてあきらめと静寂の中で日常をすごす、みたいな小説があるよねと思って、その感じを実感しているような気がする。
もう世界が終わるのに、そこから目をそらしていつもと変わらずに生きてる、みたいな。大袈裟ですが、結構真面目な話、私、おはようかおやすみまでハイクと共にいました~というネット依存だからなあ。
まあ。
なんとか考えましょう。