帰省中、11日の放送ちょっとしか見られなかったので、本日17日の再放送を見ながら楽しく一人実況メモ。(画像は公式ツイッターからいただき~)
第30回「黄金狂時代」
・お腹痛い大横田さん。ロサンゼルスオリンピック始まり~。
・「始まったら終わるだろ?」 あ~わかる~。まーちゃんのセリフ。始まると、終わっちゃうんだよ。
・お~~! じごろー先生大人気! レジェンド。カリスマ。オリンピックで柔道を、っていうのを、また長期視野で考えてるわけかあ。すごい。あ。そんな話してると、なんか不吉だったりもするのか。こわい。すごい。
・実況放送、中止だと。ラジオと新聞での報道競争。見たまま放送。実感。記憶放送。あたかも放送。実感放送じゃない?ww
・選手同伴で放送ねえ。工夫が凄い。実感こめすぎ放送^^
・水泳選手の帽子ってそんないきなりかぶってとか言われるものだったのかな。ん~。そしてめっちゃプレッシャーかけまくり。。。
・実感のためにラジオのスタジオで泳ぐふりw バケツの水でパシャパシャ音させるまーちゃん^^ あ~水泳チームいい~。
・蚊帳もなく、ラジオに希望もつ孝蔵さんち。まったくもー。
・まーちゃん、勝手に祝勝会。じごろー先生もきた。あ~招致の立候補いっぱいいるのね。
・ヒトラーのベルリンオリンピックどうするか、に、かかってるとか。じごろー先生、ナチスを嫌ってる。凄い;; 戦争や政治に振り回されないスポーツ、という理念を持ってるじごろー先生。でも、政治とスポーツが。ああああ~すごい、この、今後を思うと。。。嗚呼~~。。。
・女子チーム、お飾り的に連れてこられた、と。うーん。うーん。まあ、気楽やけど。というのもまあ、悪くはない。うーん。
・前畑さんは、人見絹江さんに憧れてるんだよねえええ。すごい。女子たちの女子トーク。んな~。ヤングたちよ。刺激が強すぎるってww 男子~ww あ~~ww もやもや悩ましいww
・腹が痛くなっちゃう大横田くん。。。
・「疝気の虫」 という落語。腹の中で暴れる虫。
・万朝。羽織ずっと置いといてくれてるってよ。あーー。噺と、大横田くんの腹痛とが、重なってぐいぐいきます。
・孝ちゃん。ついに、また噺家になりますかー。しかしほんと役者さん、うまくて。役を演じてる、噺家として落語面白く見せてるし。ほんっとすっごい。
・大横田くん、胃腸カタル? リレー、誰を出すか。かっちゃん? あー。監督は情に流されない。「たとえ負けても」と、言いかけてしまうまーちゃん;; 「奇跡なんて眠たいことを、総監督が言ってどうする」 あ~かっちゃん;; そして頼まれた横山も、プレッシャー。あっ、でもちゃんと金メダルとってるー! すごい!!!!!
・そして大横田くんの400メートル決勝。あ。プールと、実感放送のスタジオと。重なって;; 日本じゃラジオの前にみんな集まって。大横田;; とまってしまった;; 実際、ゴールはしてる。日本、銅メダル。オリンピックレコード達成です、って。あー;;
・金メダルじゃないからって、謝って泣いてしまう選手をつくっちゃいけない;; 銅は、金と同じ、ね。すっごくすっごく凄いことだよ;;
・女子! 前畑! 「本日はここまで」 ええええーーーっ。ああ~っ次回もまた楽しみっ!
紀行に北島康介! ほんと、リレー、あの時の、ロンドンか。「康介さん手ぶらで帰らせるわけにはいかないぞ」って、あの言葉、すごく覚えてるものねええええ。はー。確かに今に地続きの、歴史;;
つくづく、実感放送である。この大河で、選手のことも、スタッフのことも、その背景を、その場に立つ思いを、視聴者である私は見ていて、一緒になっている。実感が足りてる大河ドラマだなあ。そしてもちろんドラマだからいろんな仕掛けや、時を経たからこその視点も織り交ぜられていて、一話見終わるごとに、面白かっただけじゃすまない思いを抱えていく。
ねえ、ほんとうに、この大河が終わった後に、東京オリンピックがあって、それを、私はどんな思いで見るんだろう。実際の選手のことを、こんな風なドラマのように知ることはないし、できないし、それは知りたいわけじゃない。それこそ、選手が現役引いて、今もうこの時代、選手が自分で語りたくなったら語って欲しいし、別に世間に言いたいことなければ言わなくていい。
ただただ、試合の場に立つ選手たちを、それを支えるみんなのことを、心から尊敬し、テレビの前で応援したい。
そして、ほんとうのほんとうに、選手たちが、スポーツやるぞー楽しいぞーって思うみんなが、余計なことに悩まされないように、願うよ。食べ過ぎるなよ~。お腹痛くならないでね~。プレッシャー、かけすぎないでねーーーっ。